願いを3倍速で叶えるピンクガネーシャに会いに行こう!バンコクから日帰り観光できるワットサマーンラッタナーラームの行き方

ピンクのガネーシャとは?

バンコクの東隣にあるチャチュンサオ県にワット・サマーンラッターナーラーム(Wat Saman Rattanaram)というお寺があり、その敷地内に巨大なピンク色をしたゾウの神様がいます。

それが「ピンクのガネーシャ」で、願いを倍速で叶えてくれたり、金運を司る神としても世界的に有名です。

全長は、横16m・高さ22mとかなり大きく、バンコクにあるワット・ポー(金色の涅槃仏像)よりも大きいことが分かります。

また、バンコクから1時間半で行けるタイ最大のパワースポットとしても有名で、最近ではインスタ映えすることからも人気の観光スポットとなりました。

入り口から少し歩くと、突然ピンクのガネーシャが現れ、その大迫力さとイビツな空気感に圧倒されてしまいます。これがパワースポットの力なのか、不思議な場所に感じました。

敷地内には、ピンクのガネーシャ以外にもたくさんの大きな仏像などが建っていて、お寺というより、観光客向けのレジャースポットになっている印象です。

一休さんから、ド◯えもん、スパイ◯ーマンまでいます(笑)

なぜ頭がゾウで体は人間なのか?

ピンクガネーシャの衝撃、豆知識!

ガネーシャは頭が象で、体が人間という事は有名な話ですが、なぜ頭が象なのか気になりませんか?

その理由は、実はガネーシャには父・母・弟の家族がいるのですが、お父さんが生まれた時のガネーシャの顔を知らずに「誰だコイツ!」と首を跳ねてその辺に捨ててしまったそうです。

息子の首を捨ててしまった父親はこっぴどく奥さんに怒られ、捨てた首を探しに行きますが、なかなか見つかりませんでした。

そこで、たまたま目の前にいた子象の首をとって付けちゃえ!と考えた父が、ガネーシャに象の頭を取り付けた為、頭は象で体は人間の格好をした神様になったという、神話があります。

ガネーシャのお父さんがファンキーで驚きました(笑)

ガネーシャの特徴ですが、折れた牙を持っていることにも諸説あり、4本ある手は強さの象徴とされているそうです。

後ろ姿はこんな感じで、襟足が長かった。首の付根を隠しているのかな?(汗)

お願いする時の重要な注意点

自分の生まれた曜日の色のネズミに囁く

ガネーシャへの祈願方法ですが、タイでは自分の生まれた曜日の色が決められているので、ガネーシャの周りにいる自分の曜日の色のネズミにお願い事を囁く決まりがあります。

ガネーシャに直接お願い事をしても、ガネーシャは耳が聞こえないので願いを聞いてくれません。そのため、下にいるネズミ達にお願い事をして、ガネーシャに伝えてもらうのです。

タイではピンクのガネーシャに限らずあらゆるお寺でも、自分が生まれた曜日の仏陀を拝むそうです。

自分の生まれた曜日とネズミの色を調べてから行きましょう!

日曜:赤色
月曜:黄色
    火曜:ピンク
水曜:緑色
       木曜:オレンジ
金曜:青色
土曜:紫色

ねずみの左耳を塞いで右耳から伝える

願い事はネズミの耳元で囁きますが、左耳を塞いで、右耳から伝えます。

願いことが流れていかないようにガネーシャ神にしっかり伝えてもらうためです。

正面にいる金色のネズミは金運UP間違いなし?

7色のネズミ達がガネーシャを囲むように立っていますが、ガネーシャの正面には2匹の金色のネズミがいます。

この2匹の金色のネズミに祈願すると、金運に特価した願いを叶えてくれるという風に言われているそうで、現地の方々は金色のネズミの周りに群がっていましたので、わたしもしっかりお願いしてきました!

ネズミ達は、しっぽが長くて結構大きいです。

営業時間・行き方

入場料:無料
駐車場:あり(無料)
営業時間:8:00-20:00

ツアーに参加して行く

バンコク旅行が初めの場合には、ツアーで行くとより安心です。

なぜなら、バンコクを出て他の県に行くと一気に英語が通じなくなります。タイ語がメインになるため、タイ語が分からない状況だと、田舎ですし、タクシーも中々通っていないので不安が残る可能性があります。

ツアーなら朝から出発して昼過ぎに戻る事ができて、ピンクのガネーシャ近辺の観光スポットも回ってくれるので、3泊4日の旅行で予定をツメツメにまわりたい方におすすめです。

エカマイバスターミナルからバンに乗って自力で行く

BTSエカマイ駅の2番出口を降りると、徒歩3分ほどでバスターミナルがあります。

そこから、チャチュンサオバスターミナル行きのバスに乗ります。チャチュンサオバスターミナル行きのチケットは、東バスターミナル内の18番窓口で購入。ピンクのガネーシャの画像を見せれば確実です。

  • 乗車料金 99バーツ 約350円
  • 所要時間 ここまでは1時間ほど(渋滞すると1時間半以上かかる)
  • 時刻表 約20分〜30分ごとに発車

チャチュンサオバスターミナルに到着後、ワット・サマーンラッターナーラーム行きのソンテオに乗り換えます。

ソンテオはバスターミナルの8番窓口付近に停車しています。ソンテオの前にピンクのガネーシャの看板が立っているので目印にしてください!

  • 乗車料金 30バーツ 約105円
  • 所要時間 30分ほど田舎道を走ります。

ワット・サマーンラッターナーラームに到着すれば、そこからは徒歩でガネーシャまでもうすぐそこです!

帰りも同じ所から、ソンテオに乗ります。11:30〜18:00の間、約30分おきに運行しているのでそこから、チャチュンサオバスターミナルに向かい、エカマイ行きのバスかバンに乗ってバンコクへ戻ります。

これが、1番お得に行ける方法となります。

グラブタクシーなら寝てればつく

タイにはグラブタクシーというアプリがあり、近くにいるタクシーを呼び寄せて、行きたい場所を指定するとそこまで連れて行ってくれます。近場での利用も可能ですし、遠出をする時にも便利に使えます。

最大のメリットは行き先を入力すると、自分がどこにいても来てくれて、予め運転手の顔が分かりますし、料金が決まっているのでぼったくられる心配がなく安心して乗ることができます。

  • 乗車料金 片道平均940バーツ程 約3300円(往復5000円〜6000円)
  • 高速料金 300円ほど加算
  • 所要時間 1時間半〜2時間
  • デメリットは帰りのグラブが捕まりにくい

日本のタクシーとは違い、タイのタクシーは遠出しても往復5000円〜6000円程なので、かなり格安だと言えます。

例えば、友達3人で割り勘して行けば1人2500円ほどなので、楽してピンクのガネーシャまで行くことができます。寝ていればつく楽さと時間をお金で買いたい方におすすめです。

遠出して連れて行ってくれる運転手さんは、どうせなら帰りの運賃も稼ぎたいため、「帰りも送っていくよ!」という方も少なくありません。

到着したら、「1時間で戻るのでここで待っていてくれませんか?」と交渉してみてください!英語もタイ語も話せなくても、翻訳アプリがあれば役に立ちます!

交渉成立しなかった場合は、ソンテオとバンに乗ってBTSエカマイ駅まで戻りましょう。

まとめ

ワット・サマーンラッターナーラーム(Wat Saman Rattanaram)の周りには、特に何もなく、ランチをここで食べるには屋台での食事か、水上レストランがあるので、そこでタイ料理を食べる以外ありませんでした。

水上レストランの味は普通ですが、川の上に浮かんでいて風が気持ちよく、海外らしい開放的な雰囲気はとても良かったです。観光客向けなのか、料金は意外と高めでした。

セブンイレブンがあるので最悪お腹が減ってしまったら軽食を食べて帰るのも良いでしょう。タイのセブンのホットサンドは美味しいのでおすすめです。とても暑いので水分補給も忘れずに!

ピンクのガネーシャは、実際に見ても損はない大迫力の神様でした♪

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